曹洞宗の坐禅は『只管打坐(しかんたざ)』。ただひたすらに 何も考えないで坐る事が開祖・道元禅師の教えです。 とかく坐禅会と言うと坐る事だけに集中してしまいがちですが、 色々な人達が寝食を共にして修行する時には、互いに助け 合い、共に手を取り合って心をひとつにして過ごす事が大切 です。 食事をする時は食事をする事に、寝る時は寝る事に、お風呂に入る時はお風呂に入る事に一生懸命に打ちこむ事。 これこそが『只管打坐(しかんたざ)』の精神です。 1泊2日という短い時間ではありますが、皆が互いにまごころを 持って接し、皆が共にやわらぎあって法悦にひたれる様な修行 を体験してみませんか。 ●講師紹介 青山 弘道 老師(度会郡玉城町宮古 廣泰寺住職) 会場 廣泰寺ご住職 佐竹 常好 老師(津市美杉町八知 禅龍寺住職) 曹洞宗 梅花流二級師範